小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

勉強する場所について。リビング学習。

 

 

今はリビング学習。

 

 

 

子供部屋には電子ピアノででんと占拠しているため

 

一般的な学習机の設置は見送って

 

今に至る

 

 

 

リビングのダイニングテーブルはなんとなく指定席で

 

塾の授業を受ける時のみ

 

テレビがよく見える座席を使っている

 

 

 

リビング学習のメリットは

 

様子が分かる!

 

 

まだグリピー(小5)は長時間勉強することに慣れていない

 

集中力がすぐ切れるし

 

うっかり違うことをやり始めることもある

 

 

(常に見守れるわけではないが)気付けばすぐ声掛けができて

 

(私の手が空いた時には)宿題の丸付け等の応援もできる

 

 

 

 

デメリットは子供の勉強中(非授業中)に

 

夫がテレビを見たり、テレビでゲームをする場合がある😢

 

夫には消音かワイヤレスイヤホンの利用をしてくれるが

(なんとかの折衷案)

直接テレビは見えない席でも、やはり気は散るので難しい

 

 

 

そして、ダイニングテーブルはすぐ散らかる

 

机の空いている端っこにノートやプリント類が溜まりがち

 

 

 

片付けやすいレイアウト、

 

すぐ手に届くところに辞書を置けるようにもしたい

 

まだまだ改善の余地あり

 

模索中のリビング学習

 

 

 

そして先に「今は」と書いた通り

 

これからは変わるかもしれない

 

 

 

以前に「夫婦ラジオ」で部屋の模様替えをよく行った

 

という話をされていた

 

 

 

我が家もスーパー思春期モードに突入すれば、

 

自分の部屋で勉強する!と言う可能性も大いにある

 

 

 

電子ピアノも徐々にオブジェ化しつつあるし

 

本棚に入りきらない本もでてきた

 

リビングだけではなくて、子供部屋の模様替えについても

 

考える必要があると思いを巡らす水曜日の夜

 

 

 

リビングには猫が落ちてる