小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

毎日和文英訳、何やら感じる違和感。追いつかれるのはいつの日か。

 

先日の和文英訳。

 

グリピー(小5)が「あっ」と声を出す

 

なになに?と聞けば、

 

少し興奮気味に「なんか変やと思ってん。a が抜けとった!」と、

 

英作文を作りながら違和感を感じたらしい

 

「凄いやん~🙌」

 

英語の冠詞は難しい…特に a / (an) は馴染みがなくすぐ抜けてしまう

 

可算名詞、負可算名詞と言い出したらきりがないし

 

英語に躓く一因なのかなと思う

 

昨日は三単現のS子ちゃんが抜けていた

 

終わった後の私の見直しで、

 

「ココ。惜しいから見直してみ~」と声を掛けると

 

数秒文章を睨んでから「あぁぁぁ…」と声が漏れる。

 

どうやら自力で分かったみたい

 

毎日の歩みは遅々として見えるが、

 

一年間の納豆英文法でここまで来たか!と驚きを隠せない

 

夫氏、英語はもうグリピーに抜かれたと話している(早い)

 

実は私の見直しでも、即答できない問題が増えてきた

 

「明日の真島先生の解答を待とう!」と誤魔化しているが

 

どうやら追いつかれる日が、確実に近づいてきている