小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

精読とも違う?「おいしくいただく国語」とは。

 

 

 

先日の「がばいばあちゃん」を聞いて受けた印象は、

 

 

授業と言うよりは、世間話の延長のような感じ。

 

 

一つの言葉からどんどん広がる

 

 

見るから読むへのワクワク感が出てくる

 

 

なんとなく

 

 

こんがらがった荒縄を

 

 

ゆっくりと緩めていくような感じ

 

 

固そうな結び目もひとつずつ

 

 

でもって、ほどけた縄で大縄跳びに興じる子供たち。

 

 

と思ったら、

 

 

「美味しくいただく国語」デビュー - 川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

 

 

さすがの真島先生。

 

 

納豆英文法に次いで、松江塾の代名詞となるのであろう

 

 

「美味しくいただく国語」とは素敵な言葉。

 

 

旬な素材から、未知の食材も入った

 

 

シェフ真島による極上の創作料理

 

 

この眼を見開いて

 

 

その一文、一文を味わっていきたい。