先日の「がばいばあちゃん」を聞いて受けた印象は、
授業と言うよりは、世間話の延長のような感じ。
一つの言葉からどんどん広がる
見るから読むへのワクワク感が出てくる
なんとなく
こんがらがった荒縄を
ゆっくりと緩めていくような感じ
固そうな結び目もひとつずつ
でもって、ほどけた縄で大縄跳びに興じる子供たち。
と思ったら、
「美味しくいただく国語」デビュー - 川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越
さすがの真島先生。
納豆英文法に次いで、松江塾の代名詞となるのであろう
「美味しくいただく国語」とは素敵な言葉。
旬な素材から、未知の食材も入った
シェフ真島による極上の創作料理
この眼を見開いて
その一文、一文を味わっていきたい。