この2日間の週末は、
やることやって後はのんびり~
🥖
先日かくこちゃんとコメント欄でお話をしていた時に
思い出した、オーブントースターで作るパン。
久々に作ってみました。
Signifiant Signifié(シニフィアンシニフィエ)の志賀シェフが
コロナ禍に公開されたものです。
こちらのレシピを参考に作りました。
志賀シェフは「医食同源」を掲げていらっしゃって、
パンの歴史や酵母について書かれた本も出版されています。
お店に一度パンを買いに行ったことがありますが、
食感、ライ麦の力強いお味、まさに唯一無二のパンでした🥖
そんな低温長時間発発酵・高加水のパン。
よくお店で見かける食パンとは違っていて
砂糖は入っていないリーンなパン。
平べったくて四角い形の、チャバタに近いです。
外はカリっと、中はもっちり。
発酵に時間は掛りますが、材料や手順がシンプル。
今の過ごしやすいこの季節はパン作りに適している時期ですね。
備忘録を兼ねて写真を一部。
みょーん。
できましたー🙌と言いたかったのですが、
最後でやらかす。半分焦げました…(お見苦しいので左だけ)
焦げは落とせば全く問題ない程度でしたので、
おいしくいただきました💗
こんなにおいしいのに、長らく作っていなかった自分を反省…
焦げたのも悔しい(笑)連休後半にリベンジしよう!