小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

朝イチ音読の習慣化と考察。

朝イチ音読になって数日。

朝食後の流れでできるようになってきた!

 

入塾後4か月、毎日の音読は前向きに取り組んでいる。

 

学校の音読よりもどうやら松江塾の方が好きな様子。

塾の方が長文、かつ難易度が高い文章にも関わらず。

 

なぜかな?と考えてこの4つ。

 

タブレットが触れる!(やったー)

一番の要因はこれ。まだスマホは渡していない我が家。

塾専用に家庭内でタブレットを利用可としており、タブレットに触りたい子(笑)

 

②タイムが表示される。

アプリの音声レコーダーにて録音、毎日の音読時間が表示される。

難しい月曜日から、日に日に時間が短くなっていくのが嬉しいみたい。

(※早口になりすぎると「何言っとんか分からん!」と私が突っ込む。)

 

③データが還元される。

前に流行った、レコーディングダイエットみたいな感じ?

連続して〇が続くとやる気に繋がるみたい。

クラスメイト(戦友?)の結果も、もちろん刺激になってる。

 

④自信が付く。

小学生には難しいと感じる文でも、一週間で目に見えて上達する。

学校の音読に比べて、達成感があるみたい。

たまに(子の)祖父母に今週はこんなの読んでるよ~!と音声データを送ると、

難しい言葉知ってるね、と褒めてもらえて。

先日会った時には、竹取物語を諳んじてみたりして誇らしげ。

 

もちろん、大前提として真島先生の課題の選択や、サポート等の細やかな仕掛けが音読継続の要因であることには間違いない。(ありがたや~)

 

毎日英作文も続けられるように頑張らねば!!

(こちらは、たまに溜め込んでしまう時があり💦…次への課題。)