真島先生からのお題。
先生!かなり圧が掛かってます(笑)
🤣
真島先生の面白さ、ってなんだろう。
め、目力…?
オンラインなんですが、凄いんです。分かるんです。
先生のメジカラ👀
冗談?はさておき、
グリピー(小5)は昨年3月から松江塾でお世話になっているが、
ほぼ毎回「今日の授業、楽しみ~!」と言っている。
あまりに何度も言うので、何が楽しみなん?と尋ねてみたことがある
"そんなん、面白い話をしてくれるからに決まってるやん!"と
確かに毎回ゲラゲラ笑ってて(笑いすぎてて)
「何の話?」とこちらが思わず内容が気になるレベル。
最初の雑談でも、ペナテスト中でも(笑)、授業中でも
真島先生が話をしだすと一気に引き込まれていく、
賑やかな画面の向こう側もざわめきが止む
📺
面白くて笑ってはいるのだけど、真島先生の授業の面白さは
芸人さんの笑かす(って関西弁?意味通じます?)とは一味違う
「美味しくいただく国語」の授業を聞いていて思うのは、
国語の文章を読みながら、真島先生が面白みを発掘して
"こんなトコにこんな面白いもんが埋まってる!ほらほら~”と、
子どもたちと一緒にその面白さを掘り進めている
先生も笑いながら話をしている様子がまた面白い
「面白さ」って奥深い…
授業をしながら、色々な面白いことを引き出して話をしてくれる
こんなもの、こんなんもあるよ!と次々出てくる
だから、面白くて楽しい授業になってるんじゃないかな、と思います。