小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

真島先生の授業、一体何が面白いのか?目力👀?

 

 

真島先生からのお題。

 

 

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先生!かなり圧が掛かってます(笑)

 

 

🤣

 

 

真島先生の面白さ、ってなんだろう。

 

 

め、目力…?

 

 

オンラインなんですが、凄いんです。分かるんです。

 

 

先生のメジカラ👀

 

 

冗談?はさておき、

 

 

グリピー(小5)は昨年3月から松江塾でお世話になっているが、

 

 

ほぼ毎回「今日の授業、楽しみ~!」と言っている。

 

 

あまりに何度も言うので、何が楽しみなん?と尋ねてみたことがある

 

 

"そんなん、面白い話をしてくれるからに決まってるやん!"と

 

 

確かに毎回ゲラゲラ笑ってて(笑いすぎてて)

 

 

「何の話?」とこちらが思わず内容が気になるレベル。

 

 

最初の雑談でも、ペナテスト中でも(笑)、授業中でも

 

 

真島先生が話をしだすと一気に引き込まれていく、

 

 

賑やかな画面の向こう側もざわめきが止む

 

 

📺

 

 

面白くて笑ってはいるのだけど、真島先生の授業の面白さは

 

 

芸人さんの笑かす(って関西弁?意味通じます?)とは一味違う

 

 

「美味しくいただく国語」の授業を聞いていて思うのは、

 

 

国語の文章を読みながら、真島先生が面白みを発掘して

 

 

"こんなトコにこんな面白いもんが埋まってる!ほらほら~”と、

 

 

子どもたちと一緒にその面白さを掘り進めている

 

 

先生も笑いながら話をしている様子がまた面白い

 

 

「面白さ」って奥深い…

 

 

授業をしながら、色々な面白いことを引き出して話をしてくれる

 

 

こんなもの、こんなんもあるよ!と次々出てくる

 

 

だから、面白くて楽しい授業になってるんじゃないかな、と思います。