小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

怒ることと叱ること。アンガーマネジメントは難しい。

喜怒哀楽が激しい方だ、と自覚する。

 

嬉しければ「やっほほーい!」で、

 

悔しければ「ぐぬぬぬ。」、

 

悲しいとすぐ涙するアラフォーである。

(産後、涙腺がさらに弱くなっちゃってる部分を差し引いても)

 

 

 

齢11のグリピー(小5)に対しても、

 

すぐプッツンである。

 

怒ってしまい冷静に叱ることが難しい。

 

10秒数えて落ち着いて、とよくあるが

 

数える余裕のないくらいマグマが煮えたぎってる時もあるし、(これがほとんど)

 

いくらカウントしても、鎮まらない怒りの時もある。

 

おおらかな母とは存在するのか、と真剣に考える日もある。

 

 

 

こうやって怒るといいと思うの - 松江塾嫁ブログ とっとこのあばらのボーネ

 

 

 

ボネ子姉さんの記事を読んで思い出した。

 

 

 

いつも穏やかで落ち着いている二児のママさんに、

 

怒ったり、叱ったりするの?と尋ねると、

 

「命に係わることだけは。」と。答えがあったことを思い出した。

 

その時はなんだか極端だな、としか思わなかったけれど

 

きっと叱るレベルの線引きが明確にされていたんだろう。

 

 

 

そして、ボネ子姉さんからはコメントにて優しい言葉をいただいた。

(ありがとうございます!)

 

言いすぎてしまったり、感情が先立ってしまった際は、

 

しっかり謝って、反省して。

 

 

 

怒りにはとらわれずに冷静に状況を判断できるように。

 

きちんと叱れるように。