小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

猫の下僕になっている話。

台風の渦中。いろいろ言語化してみる。

 

 

「子と猫と我が家のあれやこれ。」

 

なんてタイトル下に書いてはみたものの、猫の事を一度も書いてない。

 

改めて、我が家には猫がいる。

 

 

 

くるみ(15歳)メス、雑種。

 

名前はMr.childrenの「くるみ」から。

 

子猫の時に知り合いの人からやってきた。

 

 

 

抱っこは大嫌い。

 

膝の上には乗ってこない。

 

もちろん呼んでも来ない。

 

鰹節には寄ってくる。

 

我が家の気高きお嬢様。

 

 

 

帰宅時にはひょっこり顔を見せてくれて、

 

たまに「撫でよ、撫でよ」とすり寄ってくる。

 

しっぽの付け根は「まぁ触れてよし」だけど、

 

艶やかな肉球(黒)は見せてくれるだけ。

 

うっかり触れると猫パンチが飛んでくる。痛い。

 

 

 

猫の舌はざらざらしていて

 

舐められるとくすぐったい。

 

猫のゴロゴロは不思議な音で

 

聴いていて心地よい。

 

 

まさに、シフクノオト。

 

 

段ボール大好き。「なんか、用?」