小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

松江塾に入ったきっかけ① ~英語が気になり色々探す~ 

入塾に入ったきっかけをそろそろ。

 

子供が小学4年生の夏頃から、「塾」の話をよく聞くようになった。

 

私としては、英語が気になっていた。

小学校の授業で始まることと、中学校で苦戦した私の経験から、何か小学生のうちに手を打たねば…と漠然と思っていた。

 

実は英語は全く喋れないにも関わらず、海外留学経験のある私。

結局、半年行っただけでは喋ることは叶わず…。

ただ、異文化を知り、体験することは何事にも代えがたい経験だと思っていて、

是非とも我が子にも興味を持って欲しい。

 

その為にも、決して英語嫌いを生んではならぬ!!

そう思いながら探していた。

 

家の周りには大手塾が2校。個人塾もたくさん。

 

通信教育もいくつか知っている。

 

折り込みチラシを見たり、通ってるママ友から話を聞いたり。

ただ、どれもピンと来ず。

 

教育熱心なママ友に聞くと、信頼できる公文の先生に国語を習っており、

その他の科目はママが先生となり家庭学習をしている、との事。

公文の国語は終わりそうなので次は英語をスタートさせる、との事。

(え、公文に終わりってあるの?と私はここで驚愕。)

 

また、大手塾は良い先生も居るが、アルバイト先生が担当することもある。

個人塾は先生の様子が見えない。

教育費、しっかり納得してお金を使いたい、と話していた。

 

続く。