三語短文。
なかなか前に進まないので、どうしたらいいのか日々悩む。
先日の記事、真島先生からの親の語彙力も重要!の話も含めて考えてみる
三語短文に取り組む様子を(たまに)見ているせいか、
珍しく夫が語彙力の重要性についてグリピー(小5)に語ってくれる
そこで出てきた「ヤバい」のコトバ
親子共々、最近は何でも "ヤバい" を使っちゃう
"マジで" "めっちゃ" も乱用してる…
まずは、家の中では ”ヤバい” を封印してみようと話になった
もちろん、元来の意味 あぶない・危険 の意味には使って良し。
言ったそばから夫が「ヤバい」発言(笑)
早すぎ!
とはいえ、もう日常会話に溶け込んじゃってるよね…
💨
数分後、グリピー(小5)「パパのおならがヤバい!」とキッチンへ逃げてきた。
うん。それは…
正しい使い方やな。
何か言いたそうな夫を尻目に、「ヤバい」の言い替えについて考える
子「パパのおながら臭くて倒れそうやった。」
私「夫のおならが臭いので、身の危険を感じて逃げた。」
お、これは結構いい感じかしらん
しばらくやってみよう
「ヤバい」を使わずどこまで行けるのか!?
そして、語彙力🆙に繋がるのか!?