小6 松江塾ママブロガー ねじまき猫の万感交到ル。(初代公認らしい)

ばんかんこもごもいたる、と読むらしい。子と猫と我が家のあれやこれ。当サイトは広告を含みます。

文末はピリオドを打つ。

英語の授業で、ピリオドについての話があった。

 

我が子も同じく。

毎日英作文で、ピリオドとクエッションマークのつけもれ多発。

 

 

「それくらいいいやん!」

「あかん。」

 

 

(ムスッとして)ぐりぐりと特大のピリオドをつける。

 

 

「なんか、鼻くそ付いているで。」(言葉汚くてすいません…)

「ちゃうわ。」

 

 

こんなやりとりを、幾度となく繰り返していた。

 

ピリオドが欠けては文が成立しない、という事を

小5が納得できるよう説明をして下さる。

 

 

納得英文法が、なぜアルファベットからスタートするのか。

 

成績が良い子は、なぜアルファベットをうとぅくてぃく書くのか。

 

 

これは勉強だけではなく、社会にでても通ずるものがあると強く実感する。

 

 

「よく見てー!文頭、文頭!」

「あ。」

 

我が家はまだまだ、これから。