英語の授業で、ピリオドについての話があった。
我が子も同じく。
毎日英作文で、ピリオドとクエッションマークのつけもれ多発。
「それくらいいいやん!」
「あかん。」
(ムスッとして)ぐりぐりと特大のピリオドをつける。
「なんか、鼻くそ付いているで。」(言葉汚くてすいません…)
「ちゃうわ。」
こんなやりとりを、幾度となく繰り返していた。
ピリオドが欠けては文が成立しない、という事を
小5が納得できるよう説明をして下さる。
納得英文法が、なぜアルファベットからスタートするのか。
成績が良い子は、なぜアルファベットをうとぅくてぃく書くのか。
これは勉強だけではなく、社会にでても通ずるものがあると強く実感する。
「よく見てー!文頭、文頭!」
「あ。」
我が家はまだまだ、これから。